生バンドでのダンス
30年くらい前、私が若い頃の話です。
ギターを教えていたら小学生の生徒に「先生は仕事何してるんですか?」と質問されてしまいました。
夜中に警官に職務質問を受け「仕事は?」と聴かれたので「ギターを弾いたり教えたりしています」とこたえると「なんだ、無職か、、」と言われてしまいました。
初めて外国(南米)に行ったときの事、「ギターを弾いています」と言うと「マエストロ!」と尊敬の眼差し、
日本とはあまりに違う反応に驚いたものです。
芸術家に対する尊敬の気持ちを多くの人が自然に持っているのです。
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ダンス音楽演奏を始めたころ、演奏が終わっても誰も拍手をしないので驚いたものです。踊る事に忙しいのは分かりますが、生で演奏している人たちに対する認識が薄いのですね。我が国の文化レベルは経済的に貧しい南米の国々よりもはるかに遅れていると感じました。
ダンス愛好家のみなさん、何年も修行を積んできた音楽家達があなたがたの楽しみの為に僅かな出演料で演奏してくれているのですよ。
生バンドでのダンスタイム、この貴重な時間を大切に楽しんでいただきたいと切望します。
様々な個性で演奏するバンドに合わせて踊る能力の無い人に限って
「このバンドは踊りにくい!」などと言うのもです。
自らの音楽性を振り返って謙虚な気持ちを持つ事も必要ではないでしょうか?
プロの演奏家を批判出来るようなレベルの方はほとんどいないはずなのですから。
コメント
話す・歌う・演奏する等?は、一般の方々にとって日常の中で{あたり前}のようにできる行為だからでしょうか?
{趣味で!}という考えが根本にあるから、失礼な言い方が平気で言えるのだと思います。
その{趣味の分野}を本業にしている方々は、勤め人(例えば、9時?5時)以上に、24時間・仕事の事を考え人知れず努力を重ねているものです。
それが、プロとアマの差ですから。
私も、「上手いねぇ?プロになったら?」&「司会なんて仕事になるの?」等と言われる事もありますが、、、謙虚に受止め、プロとして活動している以上は地道に努力して行くつもりです。
ダンスパーティを陰で支える、大勢の【裏方の皆さん】に敬意を表して・・・
