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日時: 2009年1月 6日

友人の死

私が初めて南米のパラグアイに行ったのは1984年の夏。帰国後某音楽教室にて内村芳和氏と出逢った。
彼は私より数年前に同国へ移住し、病のため断念して帰国したそうだ。
その後家族同士の親密な付き合いが続き、息子が小さいころは彼の母君に何度もお世話になったものだ。
数年前に腎臓をわるくして故郷の鹿児島へ帰ったまま会う機会は途絶えた。
今日、彼の兄からの突然の電話で内村氏の死を知らされた。
昨年11月末に心臓の病で突然のことだったそうだ。
一緒にパラグアイで頑張った奥さん(早苗さん)とは新潟の魚沼で生活していた頃に離婚、彼女は再婚したようだ。
南国で生まれたひとり娘には「みなみ」という名前をつけ、成人してからは東京近郊
で看護士をしていたと聴いている。バイクの好きな活発なお嬢さんだとか、、、
前妻も娘もいまは連絡が途絶えてしまい彼の死さえ伝える事が出来ない。
夢を置い続けるだけの人生、、私も似たようなものだが幸い病気には縁が無い。
神だか運命だかわからないが、何かに感謝しなければならないのだと思う。
死んで行った友人の為にも全力で夢を追い続けるしかない。
久しぶりに南米の空気を吸いたくなってきた。
(下の写真:日系人の間ではパラグアイ桜といわれている「ラパチョ」の咲くアスンシオンの街並み)
paraguai.jpg

投稿者:ぺぺ | 日時:2009年1月 6日 00:14



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