ドレスをはじめて着た日。
ダンス部の一年生からドレスを貸してほしい旨のメールがあり、
「ああ、そんな時期なんだなあ。」
と感慨にふけりました。
一年生は試合に「レオパニ」というとてもオカシな格好で出させられます。
レオタードとパニエです。
これが、ボディのラインをごまかせない、とんでもないぴったぴたのウェアなんです。
愛好者の方は「萌え?」かもしれませんが、
女子的には、大ブーイングものです。
「ドレスが着たいからダンス部入ったのに!」
と思いながら、耐えながらの一年生、
そこで先輩は思いついた!
我が一橋大学競技ダンス部では、春合宿にドレスを着てメイクをし、
デモンストレーションをするという催しがあり、
そのため一年生部員達はドレスの調達に走るのです。
ワタシの現役当時は部内の先輩にしか借りてはいけないような決まりがあったので、
当然!
同期のAちゃんとBちゃんと同じドレスをワタシも着ないといけないの。
(ワタシが一番ずん胴でチビで足も太いのがごまかせない・・・。)
みたいな悲しいことがありましたが、
今は誰に借りても良いみたい。
一人一着じゃないと、最後に写真撮影をしたりするときにドレスの華やかな子のとなりで、
ジャージ!!とかで超悲しいんすよ。顔はバッチメイクなのに・・・。
だからワタシのところにも貸して?が、回ってきたようです。
今でも覚えています、はじめてドレスを着た日の感動は。
ワタシはパソドブレのデモをしました。
石を落とさないようにそっと着たことを覚えています。
(今や自分のものとなると雑・・・。)
そして、ドレスよりも何よりも、
「大人になると、ムダ毛の処理が大変だな。」
と余計なことを考えていたことを、今でも昨日のことのように覚えています。
二年生になり、ワタシは某プロの先生からドレスを買い、
その後はずっとチョイスのドレスを買っています。
今の一年生が成長し、
ワタシのスペシャルドレスを学生の試合で来てくれることを願っております。
よろしく!!
