B級戦でした。地獄の。
火曜日になってもうたーーーー!!
ワタシだってたまには仕事しないでぐれますよ。
ふん、ぐれてだってやりますよ。
日曜ですが、みなさまにありがたいご声援や差し入れ、頂きましたが、
準決勝、九位という、ぐわーーーーんな結果でした。
試合の日はアクシデント続きでした。
前日の夜、ゆっくり休もうと寝床に入ったら、
あまりにもクロスリーを見すぎて、自分のルーティンがわからなくなり、
夜中起きだし、自分のビデオを見返す羽目に!!
(なぜ夜中の二時に自分のビデオを・・・。)
まったくトホホでした。
やっぱりクロスリーは・・・相性悪い。
(お門違いの怒り。)
そして当日、派手めで強めの髪上げに、会う人すべてに「なんだそれは!」
と言われへこんだり。
でも総武線の車内で、美容師なんですが写真撮らせてください、と言われたし、
自分的には可愛い!のでいいかな、だったんですけど、
スタジオの先生に「えっ!」と二度見、「ええっ!!??」と三度見、されたときはちょっとやばいと思って普通ぽく少しだけ直しました。
どうですか?
そしてあと30分ほどで出番というとき、
事件は現場で起こりました。(チャンチャンチャチャ!←踊る大捜査線のテーマ。)
リーダ氏にファスナーを頼んだら、
「あの・・・上がらないんですが。」と言う。
「大丈夫、上がるから気合いを入れろ!!」とRINKO。
「フン!」
と押し上げてもびくともしない。
「これ以上はホント無理、勘弁して。」
とまるでファスナーがしゃべっているかのような、リーダ氏の弁。
「大丈夫、昨日はしまった。」
と言ったのですが・・・。
バツン!!
という音とともにホック吹き飛ばし、ファスナー弾ける。
・・・終わった・・・終わったな・・・。
終わった音がした。
ホックがホックの形をしておらず、ただの針金になっていた・・・。
ミヨーン。
ほんと、終わった。
「太ってるからだ。」
と言ってはいけないひとことをリーダ氏が口にしたもんだから、
もう大変。(我ながらやばい。)
「あのねえ!!外国のドレスのファスナーはねえ、だめなの。
YKKじゃないから。YKKってのはねえ、日本の企業で、世界のファスナーシェア一位なの。
でも外国だとYKKは高いから使えないの。だから、YKKだったら壊れないの。
わかるか?あのねえ、聞いてんの?YKKがいかにすごいか?」(以下続く。)
結局ファスナーの壊れをYKKとか、外国のドレスになすりつけて、
声を荒げまくっていたら、リーダ氏に、
「あのね、大丈夫だからね・・・。」
とあやされました。どうどう。
でも、まったく状況は変わらない。大丈夫じゃないわけさ!!
裂けたドレスでどうしろと?
しかたない。困った時の安全ピンである。
とりあえず、安全ピンでとめろ、と命令してリーダ氏はがんばってくれたのですが、
不器用ですから・・・
のリーダ氏。
安全なはずの安全ピンが、
ぐすっ!!
さ、刺さる・・・。
「おーまーえー!!!」
とか言ってられなかったんで、口をへの字にまげながらも耐えるワタシ。
しかたない、ほんとしかたない。
一次予選が終わったら何とか考えよう、と思い、
予選を待っていたら、スタジオの先生が続々と・・・。
先生方にファスナーの話をしたら、とにかく一次終わったらファスナーのところを縫ってくれると言うのです。
「おお、神様、仏様、先生様!」
大感謝です。
それで予選をひとつ終えてすぐ、お裁縫箱を持って走ってくれました。
(ここで、お裁縫箱を快く貸してくれたタカ・ダンスファッション様、ありがとうございます。
今度菓子折り贈ります。)
もちろん、ファスナーを閉めた状態で縫い付けるので、もう、二度と脱げません。
「決勝まで脱がない気でいきなさい。」
と言われ、
大変な思いで縫ってくれる先生方、励ましてくれる先生方に、
涙、涙、涙をこらえながら、
この感謝の気持ちを、踊りに乗せて、
ありがとうの気持ちを、恩返しできるように、
などとワタシは縫われながら、肩をふるわせ、涙をこらえ、感謝の気持ちをかみしめていました。
そんな中、ふと横をみやると、リーダ氏が着替えをしていました。
横で先生たちが必死に縫いものをしてくれ、ワタシは涙をこらえ、感謝感激雨アラレちゃんの中、
リーダ氏いわく、「中学生の要領で」トランクスを二重ばきして、下のパンツを引っ張り出していたのですが・・・。
あろうことか!!!リーダ氏のたまこちゃんがぽろんと出たのを見てしまいました・・・。
ぷっ・・・。
感動の場面・・・台無し。
後でリーダ氏に言いました。
「さっきさ、こうだったよ。」
「そっか・・・(赤面。)
あれ、見せ金だから。」
うまいっ!
一本取られました。
まあ、いいや、そんな話はいいですね。
昨日は決勝に入れなかったから、もうおいおいと泣いたわけですよ。
先生たちに応援してもらい、縫ってもらい、
友人や、いろいろな方が駆け付けてくれて、
見知らぬ人からのご声援や、
読者の人からのテレパシーや、
愛のこもった膝グッズ、
いろいろとしていただいたのに、ほんとに申し訳ないです。
でも、練習もろくにできず、膝が痛い、とか言い訳しながらやってて、勝てるわけがありませんよね。
北島康介は、否定的なことを一切言わないとテレビで言ってたのを思い出しました。
ワタシは朝から、眠い、疲れた、重い、空気が悪い、化粧のノリが悪い、腰が重い、膝が痛い、
首がつってる、足がむくんでる、と言い続け、
あげく、
「ドレスが壊れたから出たくない。帰る。」
とまで言い放ってましたからね。
ほんと、このダメ女!!
帰りはそんなダメぶりに号泣し、己に勝つ、ということを今後の課題とし、
表彰式をバックミュージックに、泣きながら片付けをしました。
着替えようと思ったら、そうか、ファスナーのあったところを糸で縫い付けたから、
ドレスが脱げないんだった。
先生にも言われたっけ。
「脱ぐときは、リーダーに切ってもらいなさい。」
って。
「リーダさん、糸切って。」
「いいよ。」
と、眉毛の剃刀を渡したら、
ギー!!
人は、驚くと、声が、出なく、なる、そうだ。
ぱくぱく・・・。
あろうことか!!!(あろうことかパート3)
背中を剃刀で切られました。
りんこ殺人事件(←このネタに何人の人がついてこれるかしら。ヒロミゴーですよ。)
「き、切ったよね、今、切ったよね・・・。」
その後、号泣・・・。
ふんだり蹴ったり切られたり。
早くA級になりたい。(泣。)
追記:本当に応援ありがとうございました。今週もがんばります。
コメント
試合お疲れ様でしたm(_ _)m
事件(事故?)続きの1日だったんですね><
髪上げ、派手ですっごくかわいいと思います☆ 自分でそんな凝った髪上げができるなんて羨ましいです
膝とお背中、お大事に・・m(_ _)m
その場を 見てしまったのです。
この通りでした。それにしても 何と可笑しいやら!!
最後まで 居られなかったけど ドレス脱ぐ時どうする
のか??誰が?? やっぱりそうでしたか。
いやあ、大変でしたね。お疲れ様です。RINKOさんとはレベルが全然違うので恐縮ですが、わたしも日曜は試合で、大いに自己嫌悪し、自分に勝たねばと、決意を新たにしているところです。
JDCのD級ラテンだったのですが、準決勝に残って、さあ今度こそ決勝・昇級だ、と気合満々。で、勝負の前に用を足しとこうとトイレにいったはいいが、女性用は列ができていて、迷いながらも自然の要求には勝てず、すっきり済ませて帰ってきたら、リーダー兼だんなが仁王立ち。フロアをみるとさっきまで一緒に踊ってた人が踊っていて、しかも2曲目のルンバ。え、もしかして、完全に出損なった!?そんな馬鹿な、とあっけにとられているうちに、準決勝が終わってしまっていました。こんなこと、初めてです。ちゃんと間に2階級あるのを確認してトイレに向かったのに。だんなにももちろん申し訳ないし、今回は顔ぶれからもチャンスかも、と胸算用してたのに。
わたしも自分に勝てるよう、精進します。RINKOさんもがんばってくださいね。
>さやみさん。
こんなに凝った髪上げは自分ではできないので、やっぱりいつものオールマイティカットです。
http://www.b-rush.co.jp/dancehair.php
かわいいと言っていただけるとホントにうれしいです。
会場では「やばい」「やりすぎ」「どうかしてる」と言われたい放題でしたから・・・。
>きょんきょんさん。
ほんとに差し入れとご声援ありがとうございました。
グミってところが泣かせます。最高!
一部始終を見られてましたが、オチはやっぱりリーダ氏の・・・。
>あんとわねっとさん。
あちゃ・・・。
それは悔やんでも悔やみきれないですね。
相手あっての競技ダンスだから、申し訳なくなる気持ち、わかります。
でも、準決勝までいける実力があるのですから、
また次回!がんばってください!
ワタシもほんとに頑張ります・・・。
まずダイエット・・・。
