パンと試合の関係。
2月1日に出たかった試合が、そうゆうことで出れなくなったため、
何に出ようか考えていた時に、
見つけました。
RINKO里帰り企画、故郷に錦!?
「静岡県選手権@沼津大会」
そうです、沼津市はワタシの生まれ育った街。
干物とのっぽパンで有名な沼津市です。
干物はいいとして、のっぽ?
知らないですか?
ワタシの血となり肉となったのっぽパン。

小学生時代「社会科見学」にヌマベ(ヌマズベーカリー)
へ行き、お土産にのっぽパンを頂いて、なんだかすごくうれしくて大事にしすぎて食べずにカビを生やしたり、
ソフトボールの練習試合には顧問の先生が部員全員に買ってくれたり、
失恋してはのっぽパンをやけ食いし、
マラソン大会ではヌマベの横のコースを通り、パンの甘い匂いで倒れそうになったり、
高校時代は友人がバンデ(ヌマベの路面店でバンデロールといいます。)でバイトしていたので、
よく売れ残りをもらったり、
それをリレーのバトン代わりにしたり(オイ!)
ああ、愛と青春ののっぽパン・・・。
大学に入ってからも、親に何本も買ってきてもらい冷凍までして大事に大事に食べていたあののっぽは、
ワタシが大人になってから、ヌマベが倒産してしまい、
もう二度と買えない、幻のパンとなってしまいました。
その時はほんとに泣きました。
その時ワタシははじめて、不景気ということを実感しました。
あのヌマベが倒産してしまうなんて・・・。
あの工場見学のときのおじさんたちの笑顔を奪うなんて。
沼津市の小学生の工場見学は、これからどこへ行かされるのでしょうか?
日本経済の未熟たるや、ここに極まれり。
(・・・気持ちだけ伝えたいだけです。)
のっぽを失い、心にポッカリとあいた穴を埋めるよう、
何かにとりつかれたようにダンスを一生懸命やることで、
この愛を断ち切り、
ようやっと、悲しみも薄らぎ出したこのころ。
しかし、先日うちの母親が、
「のっぽパンの店が沼津に復活した!!!」
と言っていたので、
よし、
沼津市に帰ろう!
と思ったわけです。
試合もついでに頑張ります。
ながーーーーい話でした。
コメント
沼津大会私も行きます!お顔拝見できるのを楽しみにしています。(*^_^*)
丸顔で、肉まんのような女ですが・・・。
試合後は仲見世商店街でのっぽパンを買って帰りましょう!
