HOME > スタ丼の思い出。

日時: 2009年11月18日

スタ丼の思い出。

一昨日、しゃべくり007というトーク番組を見ていたら、
くりいむしちゅうの有田さんが、昔国立市に住んでいたそうで、
「伝説の「すた丼」」
をオススメB級グルメとして紹介していました。
sutadon.jpg
皆さま、ご存知でしょうか?
これが「すた丼」です。

ワタシはびっくりです。
「すた丼」が伝説になっていただなんて。

国立市で一橋大学ダンス部を4年間過ごした身としては、
「ハあ?伝説?」
てなほど、
ワタシにとっては「振り返れば奴(すた丼)がいた」的な日常でした。

ホームページとかみたら、すごいことになってました。http://www.antoworks.com/(大げさで笑える。)

でもな、昔は「札幌ラーメンの店」
って書いてあった気がするんですが・・・。

いつから前面に「すた丼」押し出すようになったんか?
ていうか、昔は「スタ丼」だったと思うんですが、なぜにひらがな?

ま・・・そこはいいですけど、ワタシはカタカナ書きがしっくりくるなあ。

とにかく、一橋大の人にとって「スタ丼」とは、学園祭で「スタ丼早食い競争」が行われたり、
大盛りを食べきったら名前が掲載される、など、
地域に密着した伝説、というよりは伝統のソウルフードなわけです。

「でもオマエさんは肉食べれんでしょ?」
って?!

「YES,I DON!!」

ですが、なぜ、スタ丼に関して書こうかな、と思ったかというと、

リーダ氏がこの「スタ丼」が大好きだったため。
ほんとによーく行きましたよ。週三では行ってたかも。

「でもオマエさんは肉食べれんでしょ?」
って?!

「YES,I DO!!」(しつこい。)

そうなんです。肉が嫌い、特にこうゆう丼の類の肉は、一切食べれません。

し・・・しかし(以下回想。)

リーダ氏が一橋大に入学し、ワタシは近所の体育大に入学し、
まだお付き合い・・・しているのか、自分たちでも把握できないような微妙な間柄のころ、
「スタ丼、すごい美味しいから!!」
とその店へ連れて行ってくれたことがありました。

でもワタシは、
「お肉が食べられないの・・・」
と可愛く(18歳は)言いました。

そしたらファミレスでも連れてってくれるかしら?
と思ったら、
「あっそ、じゃあね!」

と言って、一人スタ丼屋に消えて行ったことがありました。


乙女心・・・スタ丼の前に散る・・・。


でも、スタ丼屋はもともとラーメン屋であるはずなので、
「そうだ、ラーメンを食べれば、彼のそばにいられるわ!!!」
そんなことで最初のチャレンジは「スタ丼屋のラーメン」でした。

しかあしっ!!「札幌ラーメンの店」をうたっているはずなのに、
「ラーメン激マズ!!」
一口で、うえっ、と嗚咽を漏らしてしまうほどの、マズイラーメン・・・。

確かにオーダーしたときに、店員さんも一瞬止まってたからな。
明らかにラーメンの作り方、忘れてるよ、アレは。

それでもワタシは「食事は残さない」
という躾の下育ちましたのと、
彼の前で、
「マズイーコノヤロー!」
などとは言えないお年頃だったので、(今では・・・。)

泣く泣く激マズラーメンを完食し、その後1日寝込んだことを思い出しました。

そんな痛い目に遭っても、


「それでも愛する男(ヒト)の愛するもの(FOOD)は愛したい・・・」(18歳)

「ねえ、ワタシもスタ丼食べてみたい!」

ということで、向かいました。スタ丼屋リベンジ。

国立には、通称、東の店と西の店と二店舗あり、
「東のほうがうまい。」
などと当時のリーダ氏は知ったような口をたたいていたので、
東へ。

「月は流れて東へ西へ?」(バックミュージックは井上陽水で。)

スタ丼屋に入ると、あのニンニクの匂い・・・
大量のニンニクを摂取すると当然めちゃ臭い!!
「スタ丼」を食べたら練習場所の体育館入室禁止!レベルのひんしゅくをかうので、

ダンス部用・・・ではないが、
にんにく不使用の「しょうが丼」というものもあったことを覚えています。

それでも「スタ丼」のほうが美味しいらしくて誘惑に負けて「スタ丼」を食べて練習に参加し、
パートナーと解消騒ぎになってたカップルも何組かいました。
(まったく、若さってくだらんね。) 

さて、ワタシたちはもう家に帰るだけ、という万全の態勢で「スタ丼屋」へ向かいました。(ハイ、東で。)

そして「スタ丼大盛りチャレンジ中」
の光景に出くわしました。

まあ、これがほんとにすごい。
日本昔話の「おまんま」のような盛り方をされていました。
うっわ、見ただけでおなかいっぱい・・・。

ワタシはリーダ氏の、
「スタ丼 並盛、タマゴ」
に引き続き、

「スタ丼、ミニ、肉抜きで。」
と、オーダーしました。

ここは吉野家じゃねえよっ!!

と、店内の空気がガラリと変わり、店中からキビシメの目線を浴び、
リーダ氏にも、こそこそと、

(RINちゃん、それはまずいでしょ、残せばいいからさ。)

と言われてしまいました。

あうっ・・あの時君は(RINKOは)若かった、ってわけ。

仕方なく(?)
ミニ盛で。(ミニモニみたいで可愛いね。)

でもモノが運ばれてきて、ミニなのに!大量の肉を見て、やっぱり、絶対に無理だな、
と思って肉をリーダ氏の丼に乗せてき、

「オンリー白米(ミニ盛なの大盛りのレベル)とたくわんと生卵と、ノリと味噌汁。」

それで、最初で最後の「スタ丼との未知との対話」
は終了しました。


その後、そんな失礼なことをしたのにもかかわらず、
リーダ氏の後をくっついていきたいがために、
スタ丼屋での、別オーダー、

「餃子とライス」
「チャーシュー抜きでチャーハンを作ってもらう。」
「カレーライス肉抜いて。」

を覚え(スタ丼肉抜くよりは失礼でない。)

そのサイクルで、しつこくスタ丼屋に通いました。(二人でね。)

その後もワタシとスタ丼屋というと、

大学二年でカップルを組んだ(というか組まされた、としつこく書いていくが。)
相手が失踪してしまい(前に書いたかも。)

ワタシにスタジオのレッスン料や、衣装のレンタル代を借金をして逃げたため、
家に押しかけたが居ない。
当時個人情報が厳しくなったころで、学校に聞いても実家も教えてもらえない。

ということで、学生で世間知らずのワタシたちは、

「あっ、アイツ、スタ丼大好きだから、スタ丼屋には絶対あらわれるはず!」
という誰かの何気ない一言で、

スタ丼屋前に張り込む、という刑事ドラマ並の行動に出たのです。


しかし、

「腹減ったから、スタ丼食べて帰ろうか。」
というリーダ氏ののほほん発言で、その張り込みも二時間が限度で、

みんなで仲良くスタ丼食べて(ワタシはカレーで。)
帰宅しました。

これを、
「ミイラ取りがミイラ。」
と言うのでしょうか・・・。う・・・む。


(なんちゃって)刑事も職務を投げ出す美味さ。
やっぱ、伝説かも、ね。


追記:どうやら最近は池袋や新宿にも店舗があるそうですのでお試しください。

投稿者:RINKO | 日時:2009年11月18日 09:15  

コメント

天下の「すた丼」ですね。
良く行くお店は、国分寺店か秋葉原店ですね。
「吉野や」や「末や」行くよりもボーリュームがあって良いです。
やっぱり、練習前に行くのは無理があると思われます。

投稿者: 玉 | 投稿日時:2009年11月19日 05:36

玉さんもお好きなんですね。
男性向きですよね。あれは、ほんとにボリュームありすぎじゃないですか!!??でも安いですね。

食べたらおなかいっぱいで&臭すぎて、
絶対ダンスはできませんね。

投稿者: RINKO | 投稿日時:2009年11月19日 08:21


コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

URL:          この情報を登録しますか?