本番になると周りの選手が皆上手く見えて、緊張で硬くなってしまいます。選手時代に、気持ちを落ち着かせるために実践されていたことはありますか?(アヤさん 女性・32 踏暦3年)
私達も初めてイギリスに行った時、金髪、青い目というだけで、皆上手く見えて全く日本のように踊れなかった経験があります。
競技会に向け、しっかり準備が出来たのであれば、その成果を是非とも当日発揮させたいものです。
私達は、なるべく普段の練習通りに踊るために、競技会の1週間ほど前からメモを作っていました。
そのメモは、技術的なことであったり、精神的なことであったり、其の時によって様々でしたが、1週間前の練習から、毎日そのメモを見ながら練習をします。
そして試合の当日もラウンドとラウンドの間にそのメモを見返し、他の選手や、フロアーの大きさ等、普段の練習と違う様々な環境の中でも普段通り、自分たちの踊りが出来るよう心掛けていました。
私の知っている選手は、集中力がなくなるので、当日はいろいろな人と話すことを嫌う人がいました。
逆に、私達は仲の良い友達などと話すことにより、気持ちを落ち着かせていました。
その人、その人によって集中の仕方や、気持ちの落ち着かせ方は違うと思います。
今回のことが少しでも参考になれば嬉しいです。色々ためしてみて下さいね。
是非普段通りのパフォーマンスが出来ることをお祈りしています。
(檜山公美子)
更新日時: 2007年01月30日