HOME > 競技会で長時間踊った時最後の方で首がつって頭を支えていられなくなります。踊ることが辛くなり、リーダーさんにも迷惑をかけて申し訳なく思っています。(カモさん女性22踏歴4)

競技会で長時間踊った時最後の方で首がつって頭を支えていられなくなります。踊ることが辛くなり、リーダーさんにも迷惑をかけて申し訳なく思っています。(カモさん女性22踏歴4)

Anser

こんにちは。ご質問ありがとうございました。
この質問は、教えているアマチュアの競技選手や、講習会等での質問タイムの時などによく聞かれます。
それだけ同じように悩まれている方が多いということですね!

そういう私も、学生の頃やアマチュア競技会に出場し始めた頃はよく首が支えられなくなり、悩んでいた時期がありました。
体力には自信があったのに、首が痛くなるばかりに決勝でバテテしまい、練習どおりに踊れない時は、本当に悔しかったものです。
悩んだ結果

首が細いからなのかなぁ・・

と思い、F1レーサーか、格闘家のように首を鍛えるトレーニングをしたりしていました(笑)。
今になっては良い思い出です。

頭が支えられなく原因として考えられることは
① 回転動作の時にかかる遠心力によるもの
② 男性の右アームの位置(女性の足に立たせる意識がなく引っ張ってしまう)。
③ 女性がラインばかりを意識しすぎ、自分の足に立たないで反りすぎてしまう場合。

等が考えられます。
①回転動作には必ず遠心力がかかります。しかし同時に、お互いにボディーのコンタクトの位置、向き、コンタクトの強さを調整することによって求心力を加えることが出来ます。

②の場合、特に男性が後退のナチュラル回転の時によく見られますが、ひどい時には最初のセットアップの時に既に引っ張られて感じる男性もいます。男性の右手の仕事は、女性を綺麗なラインにシェープさせる事も一つですが、同時に女性のスタンディングレッグに立たせるという大切な仕事もあります。

③の場合も多く見受けられます。例えばナチュラルピボットの時、左足の上で考えられないほど反り返る女性の方がいらっしゃいます。多分男性が右手を離したら、間違いなく吹っ飛んでいってしまうでしょう・・・この場合、女性は左足の上で前進してくる男性を引き込むようなボディーの動作をします。そう言うと、

「でも、先生はすごく反って見える。」

と言われるのですが、ボディーは男性を引き込み、胸から上のネックはシェープをすると言うことをしています。
見た目と、実際ドレスの中でしているボディーの動作は違うことが多々あります。

男性と女性のボディーははじき合わないというのが基本です。

その他にも色々な原因が考えられますが、こういった事を一つ一つ解決することが、首が痛くならなくなる唯一の方法です。
今は、痛くなってしまい踊ることが辛いかもしれませんが、この痛みは色々とテクニックを覚え、練習するうちに必ずなくなります。
私が経験者として保証します!!(笑)

レッスンで言われたことを一つ一つ練習し是非頑張ってくださいね!!

檜山公美子
ひやけん』では檜山浩治も回答しています。

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まだまだ皆さんからの御質問をお待ちしていますのでどしどしお寄せくださいね。

ご質問はこちらからお気軽にどうぞ→〔go〕

更新日時: 2007年05月25日