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7/13 ダンスビュウ・カルチャー:トッププロ&コーチャー特別講座に参加して

 7月13日(水)、ダンスビュウ・カルチャースタジオ(西日暮里)で開催れた「トッププロ&コーチャー特別講座」にお邪魔してきました。当日は、村田雄基・斎木智子先生(JBDFラテンA級)による“Rumba”のレクチャーでした。

 さてこの日も、まずは準備運動を兼ねたサイド・クカラチャで、リズムの取り方やボディの使い方から入りました。その後、モデル・ルーティンを全員参加のワークショップ形式の中で確認しました。
 レクチャーの概要は次の通りですが、今回も他所では聞けない大変有意義なものでした。

(レクチャー内容の一部)

◉ サイド・クカラチャ
 ➀ 最も優先すべきことは、体重が左右の足にシッカリと“スイング移動”することである。その結果、背骨の移動がハッキリと見えなければならないし、当然頭も一緒に移動することになる。ただし移動の幅は親指までであって、薬指や小指にまで乗ってはいけない。
➁その次に行うことが、ヒップのローテーションである。プライオリティー(優先順位)は、ボディ・スイング→ヒップ・ローテーションになることに注意。
 ➂両足のヒールは基本的に床から離さないが、歩幅を広く取って強めに送りを使った場合などには
結果として離れる場合も有り得る。しかしその場合も、ハムストリングの緊張により床を抑えることで、逆ヒップ(体重が無い脚のヒップが高くなること)にならないように要注意。

◉ 音の取り方
 《1234》の1小節で区切るのではなく、《1234・5678》の2小節単位での区切りを考える。音楽は、前半が強く、後半が弱く構成されているので、その強弱に合わせてステップするのが理想である。
 【例】オープンHツイスト~ホッキー・スティック~ニュー・ヨークの場合、各ステップの前半に強めのアクセントがあり、後半では動きを継続しながら軽く流すイメージである。

◉ 特殊なリード
 ➀アローリード(女性を後退させる際、軽いテンションを女性の前面に与えることで一瞬の間を作り、結果女性の後退をより深く表現させるリード)
 例:ファン・ポジションからホッキィー・スティックやアレマーナ第1歩目の切り返しにおいて使われる。 
 ➁アンカーリード(フェイシング・ポジションで女性を後退させる際、女性とのディスタンス変化を表現するためのリードで、男性は軸足にアンカーを打つイメージで身体を進め出さないようにする)
 例:全ての向き合ったポジションからのチェック動作(男性前進、女性後退)において使用可能。

◉ クラブ・ウォーク(サイド・ウォーク)のリード
 モデル・ルーティン:アイーダ~キューバン・ロック~クラブ・ウォーク~アンダー・アーム・ターン
 ルーティンでは左手コンタクトだが、リードは手で行わず、背中の面の変化を広背筋を通じて行う。

  大変残念なのですが、とりあえず今回をもって一旦このラテン・カルチャーの企画は終了となります。 今後についてはまだ未定ですが、ダンスビュウ誌面での案内にご注目ください。
 村田先生・斎木先生には、長い間大変お世話になりました。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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