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正太の舞っちゃけダンシング!

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2/3 ダンスビュウ・カルチャー:トッププロ&コーチャー特別講座に参加して

2月3日(水)、ダンスビュウ・カルチャースタジオ(西日暮里)で開催れた「トッププロ&コーチャー特別講座」にお邪魔してきました。当日は、村田雄基・斎木智子先生(JBDFラテンA級)による“Chachacha”の1回目のレクチャーでした。残念ながら斎木先生は、インフルエンザでダウンしお休みでした。

村田先生、この日も斎木先生が休みなのに(休みだから?)、受けネタを混ぜながら舌好調。でも本当に自然体なので、お互いに無理がないとことがとてもいいのだと思います。

さて、毎回感心するのは村田先生のロジカルな説明です。なぜそうなるのか、どうしてそうすべきなのか、今回もChachachaの解説には新鮮な驚きと発見がありました。

.30 (レクチャー内容の一部)

Chachacha

1 コンペ用音楽とデモ用音楽の違い

Latin音楽の基本は、打楽器でのリズム表現なので、コンペにおいては明確にリズムを表現すること。しかしデモにおいては、ムーディーなメロディー重視とするのが一般的である。

 

2 コンペにおけるChachachaのボディアクション

アイソレーションを使わず、体側でダイレクトにボンゴを叩くイメージでボディアクションを起こす。

※ Chachachaのボディリズム練習:サイドクカラチャ《SSQQS》で、ダイレクトに床をたたく。

 

3 Chachachaウォーク

ウォークは、必ず左右の“2トラック”を使って行う。後退も同じで、決して1トラックになってはいけない。何故なら、ウォークのベースはサイドクカラチャであり、横への動きを前後に変化させただけだからである。サイドクカラチャは左右の2軸、それを縦に変化させたウォークは前後の2軸となる。

もしウォークを1トラックに置くとすると、それはクカラチャではなくスィーブルでありウォーク理論からは外れる。1トラックに脚を絞って置いた方が安定感を得やすいが、これはNGである。

 

4 平行四辺形の維持

Closed facing positionのペアを真上から見ると、まず“長方形”になっている。そこからベーシックを始めた場合、サイドリードの関係から“平行四辺形②に変化する。その“平行四辺形”を維持したまま動くことが重要であり、それが“菱形”に変化してはいけない。

1トラックの絞った位置にステップしてしまうと(CBMPの様に)、二人の形は菱形になってボディ・ポジションが一直線上に重なってしまう。これはNGである。

 

5 Chachachaのパワー方向

Chachachaは、相手に対して直接パワーを向けてはいけない。長方形や菱形で踊ると、パワーをダイレクトに相手に向けてしまい、対決姿勢となるのでNG。常に平行四辺形をキープし、相手には間接的にパワーを掛けていくのである。

※ スラビック・クリクリビー曰く『Chachachaは合気道である』(直接パワーを掛けないことの意)

6 Practice Step in Open facing position

Back Check(23) ~ Forward Lock(4&1) ~ Back Spiral(2&) ~ Continuous Lock(3&4&1)

 

次回は、3月9日(水)18:30~20:00、Chachachaの2回目になります。またどんな驚きがあるのか、とても楽しみです。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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