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12/14 ダンスビュウ・カルチャー:トッププロ&コーチャー特別講座に参加して

12月14日(月)、ダンスビュウ・カルチャースタジオ(西日暮里)で開催れた「トッププロ&コーチャー特別講座」にお邪魔してきました。当日は、村田雄基・斎木智子先生(JBDFラテンA級)による“Rumba&Paso-Double”の3回目のレクチャーでした。

村田先生、この日も舌好調。例によって受け?ネタを混ぜ込みながら、軽快なトークのレクチャーが続きました。「先生、今回も結構カマシましたね」 「ウ~ン、いつもはもっと受けるんだけどな!」イヤイヤ、中々いけてましたよ。参加者を常に楽しませようとする二人のサービス精神に、乾杯!

さて今回も、新鮮な驚きと発見があり驚きました。それは、まず“ラテン・グリップ” (5種目共通)に関するものでした。遊びのないダイレクトなコネクション、これが最新感覚なんだということでした。

また、ユージング・アームとフリー・アームについての説明も、これまでの概念を覆す新鮮な驚きがありました。(30年以上ダンスに携わってきて初めて聞く理論)

これが“進化”というものなのでしょうか、常に“新しい水”に接していることの重要性を痛感します。

(レクチャー内容の一部)

Rumba

 1 LatinGripの概念(5種目共通)

❶ 最新のLatin Gripは、1滴の水も漏れないように遊びなくキッチリと組むことが原則

❷ メインの指は“中指”であり、中指同士をキッチリと繋ぐ思いで作る。

(中指そのものは曲げないで、伸ばしたまま使う意識が大事)

2 LatinGripの作り方 

❶ 男女共に中指を反らすように緊張させ伸ばすことにより、掌に窪みを作る。

❷ 女性の掌の窪みに、横から男性の中指の先を嵌め込み連結させる。

❸ 男性は残りの指で柔らかく女性の手を包み込む。女性の5本の指は伸ばしたままとする。

 3 ユージング・アームとフリー・アームの概念

一般的概念として、ユージング・アームはフィジカルなリードのためにのみ使われ、そこにフリー・アーム的要素を見出すことはまずない。

しかし、ユージング・アームにおいてもフリー・アームと同様の“シェイプ”を意識することが、ラテン表現には有効である。つまり、ユージング・アームとフリー・アームを区別することなく、同様の認識で使うのである。

具体的には、両手の全ての指を“曲げない”つもりで伸ばし切って使うこと。両中指を常にストレッチさせていると、その雰囲気が簡単に作り出せる。

これは、Latin・Gripの作り方とも共通するもので、これで肩も楽に降りアームは鳥が羽ばたく様に美しく動かせる。

Paso-Double

 1 Paso-Double ボディ・シェイプ

普通に立った状態で、丹田上部に気を入れクローズリブを作る。左右のリブポジションを落とさず、変化させずに全てのステップを行う。

例えば、Twistsで左ボディサイドを上げ、右ボディサイドが定位置のままならOKであるが、左を上げたために右を落としてしまうと問題である。そうなりやすいので要注意!

 

次回はまだ未定で、1月の最終週を予定しているそうです。(具体的には、ダンスビュウ2月号で)種目はチャチャチャになります。どんな驚きがあるのか、とても楽しみです。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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