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10/27ダンスビュウ・カルチャートッププロ特別講座に参加して

10月28日(水)、ダンスビュウ・カルチャースタジオ(西日暮里)で開催れた「トッププロ特別講座」にお邪魔してきました。当日は、村田雄基・斎木智子先生(JBDFラテンA級)による“Rumba&Paso-Double”のレクチャーで、前回のJiveから引き続き2回目の参加でした。

今回もまず感心したのは、講師の村田雄基・斎木智子先生のトークが巧みなことなことでした。自然体で気取らずてらわず、気さくで解かりやすいレクチャーに時間の経過を忘れてしまいました。内容も、単なる足型の説明ではなく、本質を解説してくれるので非常に深いものでした。最終確定:2015.10.30 (レクチャー内容の一部)

Rumba

 1 Rumbaにおける体重移動(サイドクカラチャの例)

仙骨の移動を、腿の外側を超えず内側の範囲内だけでやる 。実質的な移動の幅は15㎝程度。

 2 種目別によるぺルビス(骨盤)の傾き

下半身(ヒップ)を使うダンスでは、骨盤はやや下向きとなる。(気持ちヒップを出す格好)

 3 Rumbaにおけるアイソレーション

アイソレーションは、基本横方向の時間差アクションであるが、Rumbaにおいては“縦”に使う。

 4 リード練習のポイント

ノーコネクションでのリード&フォローを感じ合うことが大事。それには、体重移動をハッキリ見せること。(体重移動とシェイプだけで、即興のバリエーションを踊って見せてくれました。最高!)

 5 骨盤のパラレル(平行)

男女の骨盤は、基本常にパラレル(平行)を保ったまま動く。

よくあるNG例:(オープンHツイスト3歩目男性)《4》で左骨盤を前方に出したまま左足ポイント、その後《1》でウエイトを乗せたときに左骨盤を引く。これだと、女性の右脚と男性の左足がケンカしてしまうので、《4》の時点で男性は左骨盤を引き女性の骨盤と平行になっていなければならない。

Paso-Double

 1 Paso-Doubleにおける骨盤の傾きとその意義

骨盤を前方に割り出し上方に向ける(ジッパーを引き上げるイメージ)。 こうすると骨盤はロックされ、ヒップアクションは不可能となる。これにより、パソは下半身を固定し上半身のシェイプで踊ることになる。

 2 上半身のシェイプとステップの関係

上半身のシェイプを作ることが先であり、その下にステップが入る。この逆はNGである。

 3 男女の関係とフィーリング

男女は、常に敵同士であり仲間ではない。仲良くなってはいけない。常に相手への警戒心を外さないで踊る。

4 その他

・グランドサークルでは、男性のボディが女性の進行方向の道先案内をする。

・フォールアウェーリバースのスリップアペルでは、女性を巻き込む様に左回転する。

・パソのネック軸は常に垂直を保ち、スタンダードの様に傾けてはいけない。

 

今回も、本物を生近(ナマチカ)で見せてもらいました。いやその何とも言えない絶妙な動きには、摩訶不思議な魅力と迫力があり、ズーッと見ていたいくらいでした。トッププロの動きは、とても真似はできませんが、滅茶苦茶参考になります。

次回は、11月18日(水)18時半から「ルンバ&パソ」の2回目です。とても楽しみです。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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