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正太の舞っちゃけダンシング!

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第15回 ステップの曖昧さを排除し、完成度を高める方法 《システム・スタンダードⅡ》

(曖昧なパートを無くし、全ステップをロジカルに理解することが重要だ)

【システム・スタンダードの意義】
 “8ポジション”の考え方というのは、二人の“ボディ”と“レッグorヒップ”という2点のコンタクト位置の組み合わせにより、二人のポジションを8種類に分類して考察しようとするものです。具体的には、まずボディのコンタクト位置(左側or右側)による分類と、股関節を基準位置としたレッグあるいはヒップのコンタクト位置(内側or外側)による分類との組み合わせで、次の8種類に分類するものです。

① スクエア・ポジション(インライン)
   ☆ボディ=M右側:F右側  ★レッグ=M内側:F内側

② スクエア・ポジション(アウトサイド・パートナー)
   ☆ボディ=M右側:F右側  ★レッグ=M外側:F外側

③ プロムナード・ポジション
   ☆ボディ=M右側:F左側  ★レッグ=M外側:F内側

④ カウンター・プロムナード・ポジション
   ☆ボディ=M左側:F右側  ★レッグ=M内側:F外側

⑤ ウイング・ポジション
   ☆ボディ=M左側:F左側  ★レッグ=M内側:F内側

⑥ コンテニアス・ウイング・ポジション
   ☆ボディ=M左側:F左側  ★レッグ=M外側:F外側

⑦ セイムフットランジ・ポジション
   ☆ボディ=M右側:F左側  ★レッグ=M内側:F外側

⑧ ヒンジライン・ポジション
   ☆ボディ=M右側:F右側  ★レッグ=M内側:F外側

 全てのステップは、この8種類のボディ・ポジションの何れかに当てはまるはずです。もし不明とか曖昧なポジションがあったとしたら、そのステップはまず適正には踊れていないと判断すべきです。それでは、感覚に頼る運否天賦のダンスになってしまうからです。それでは、安定した完成度の高いダンスは望めないのです。

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注意:本文は、ライターの経験やアイデアを基に記述していますので、必ずしもテキスト等と一致するものではありません。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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