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Rumbaらしさとは何か【村田組 Rumba第1回】 

【Top Professional Lesson Report in DV Culture Studio

2月13日(月)、ダンスビュウ・カルチャースタジオ(西日暮里)で開催れた「トッププロ&コーチャー特別講座」にお邪魔してきました。当日は、村田雄基・岸本麻里亜先生(JDCラテンA級)による“Rumba”シリーズの第1回目のレクチャーでした。

この日のメインテーマは、Rumba“らしさ”でした。Rumbaらしさとは何か、どうすればそれを表現できるのか?この命題を、簡単なベーシックを使って究明していくものでした。単なるバリエーションの足型研究などではなく、本質を探る最高のレクチャーでした。Rumbaについては9割方は分かっているつもりでいましたが、牛でも豚でもトンでもありませんでした。深い深い、あまりの深さに愕然です。全然届いていないことを思い知らされました。今回もですが、大変勉強になる素晴らしいものでした。

【レクチャー内容の一部】

☆ アイコンタクト

互いに相手の顔をシッカリ見て踊ること。ソッポを向いてのコミュニケーションは、有り得ない。(恥ずかしくて見れないという方、心配はいりません。Latinにおける顔とは、額面通りの“顔”のことではなく、おへそから上の部分全てを指します。) 外すときは、外した方向に確実に意識を持ってフォーカスを決めること。(例えば、単に下を向くのと、意識を持って下にフォーカスするのとでは全く意味が異なる。)

また、外すタイミングを二人でシンクロさせるのも演出である。例えば、ファンポジションで見つめ合い、切り返しで一旦外して、ホッケーの1歩目でまた見つめ合う。

☆ フリーアーム

指先、爪先までシッカリ伸ばすこと。フリーアームとは、額面通りFreeになる方のアームだけではなく、特に女性はユージングの指先も意識的に伸ばして見せること。そのためにも男性は、遊びが無いようにキッチリとグリップすることで女性に安心感を与えることが重要である。

男性のフリーアームの役割は、女性の誘導である。女性を引き込む、流す、回す、止める、をフリーアームを介してリードすることが男性の踊りである。

☆ プランニング

男性は、1小節先のプランニングを持って踊らなければ、女性に安心感あるリードを与えることはできない。女性の完璧なフォローを誘導するために、常に1小節先を考えながら踊ること。

☆ バランス

例えば何かの加減でバランスを崩したときに、顔に緊張が走り身体を硬直させてしまうと増々不利になる。ここは、そのバランスが想定されたものであるかのように装い、流れたバランスをそのまま利用して踊り続けることが重要である。

☆ タイミング

スピーディーに動いてから待つ、待ってから速く動く。タイミングは、男性の感性によって自由自在に変化させる。女性は、男性がどのタイミングで動こうとしているのかを止まって待つのではなく、探りながら聞きながらそのタイミングを計る。

【Practice Routine】 

➀カール(ファンP)2341~➁♂ロックチェンジ:♀切り返し~1/2スィーベル回転してクローズドホールド2341~➂左へ1/2回転してファンポジション2341~➃ホッケー⇒♀カール2341~➄ベーシック2341~➀に戻る

 

次回は、2017年3月13日(月)19:00~20:30 (ドアオープンは18:30)、同会場でRumbaの2回目となります。とても楽しみです。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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