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正太の舞っちゃけダンシング!

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2017新春 正太の地中海クルーズ

【 Dance Report 】

2017年2月1日~7日、超巨大で豪華なカジュアル船スプレンディダ号(16階建14万t全長333m)で、西地中海(バルセロナ⇒マルセイユ⇒ジェノバ⇒ローマ)をショートクルージングして来ました。空路ドバイ経由でバルセロナへ入って、サグラダファミリアなど現地を観光した後乗船し、各寄港地の観光と船旅ならではのレクリエーションを楽しんできました。

乗船すると、まず顔写真を撮り乗客登録をします。なんせこの日だけでも、500人くらいは乗船して来るのでかなり大変です。(船全体では、4000人以上の乗客が乗っているようです。)

撮影が終わると、超煌びやかなメインロビーが目に飛び込んできます。レストランやバー、カフェ、カジノ、ショップその他の設備もまるでテーマパークの様で、異次元な空間を感じさせてくれます。

乗船手続きが済んでキャビンに向かうのですが、どっちが前だか後ろだかも分からない中1,637室もあるキャビンから自分のキャビンを探し出せません。「何で?」そう、左舷が奇数、右舷が偶数という配列だったのです。キャビンは内側でしたが16㎡と二人なら十分な広で、シャワー・トイレも実に綺麗で快適でした。水量や水圧も十分ですし、110Vの電源もあってスマホの充電もできました。Wi-Fiも使えるのですが、結構いい値段なので使いませんでした。

気になるドレスコードは、夜のレストランのみインフォーマルで、それ以外は基本カジュアルでOKという気軽さでした。(実際は、ジーパン&Tシャツ以外ならレストランでもどこでもOKのようです。)

ちなみに、この時期どうなのと危うんでいたデッキのプールやジャグジーも、案外大丈夫なのにビックリしました。実際家族連れも利用していて、さすが地中海性気候と感心しました。海パンは、年中用意しておいた方がいいです。

さて、毎日の船内アクティビティについては、配布される「デイリープログラム」で確認します。毎日、初心者用のDance講習会がいくつか組まれていました。(参加費は無料) この船はDanceがメインではないので専用フロアーはありませんが、ディスコクラブやバーなどで自由に踊ることができます。今回は、チャチャ、スロー、ワルツの3種目のレッスンを体験して来ました。

講師は、AlexとErikaとうい実にノリのいいラテン系ペアでした。毎回20人前後が参加するレッスンは、船内公用語の英語とスペイン語で進みますが、私を見て「Where are you from?」と聞くので「ハポン」と答えると、ティーチングカウントに「イチ、ニー、サン」と日本語も加えてくれるフレンドリーな二人でした。

驚いたことにプログラムには“パソ”まであり「初心者にやっちゃうんだ!」と興味津々で覗きにいくと、エスパニアカーニに合わせ一応それらしいテイストを醸していました。内容的には、ウィークとシャッセだけの実に簡易なもので、我々が知っているパソとは大分異なるものでしたが、それでもみんな楽しそうにやっていました。

チャチャのレッスンでは、Alexの横でAlex以上に思い切りボディアクション効かせて踊っちゃいました。全員初心者の中で、さぞや異様なアジア人に映ったことと思います。ツイストやロンデを入れたり、フリーアームも結構使って違いをアピール。そしたら、見学者のビデオカメラがいつの間にかAlexから私の方に向いていたのがちょっと嬉しかったです。

ワルツは、スローワルツではなくて“ウィンナーワルツ”でした。ErikaとAlexが組んで見本を見せてくれるのですが、これでよく踊れるなというくらいスウェーが全くありません。最初にErikaと組むことになった私は、かなりのスウェーを掛けて彼女の反応をみました。(分かってくれるかな?)しかしラテン系の二人にとって、スイングダンスのスウェーがどうのという認識はほぼないみたいでした。

その後、ロシア女性とも踊ったのですが、私のスウェーに大喜びの大感激!だって、私とだったら何とか動けちゃうのですから。これ、フラットで踊る方がよほど大変です!AlexとErikaとは、レッスンを通じてかなり仲良くなりました。最後には「マエストロ」(スペイン語で専門家に対する敬称)と呼んで、歓迎してくれました。

カジュアル船におけるDanceアクテビティって、大体こんな感じなんですね。Dance未経験者でも、それなりに楽しめちゃうところがこのクルーズのお勧めポイントでもあります。Dance経験者にとっては、ちょっと物足りないと思いますけど!

 

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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