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村田雄基・岸本麻里亜組のラテン練習会

2月17日(金)20:00~21:30、Y&M DANCE LAB.(西日暮里5-11-8 三共セントラルプラザビル3F)で開催れた村田雄基・岸本麻里亜先生(JDCラテンA級)主催による“アマチュアラテン練習会”に参加してきました。この練習会は月1回開催されるもので、今回は6組+1人の競技選手が参加し白熱した練習会になりました。

まずは2ヒートに分けて4種目の踊り込みから入ります。それぞれの課題を意識しながら、さらに踊り込み、アドバイスをもらいながらさらに踊り込み、最後はジャイブのフリック練習1曲分を挟みながら4種目連続の追い込みです。このキツイ追い込みで、強くなれます。

実はこのBlogを書きながら、あまり宣伝したくないなというのが本音です。というのも、練習会の中身がこれまでに経験したことがない程の素晴らしさだからです。それに会場も広くないので、たくさん押し掛けられたら困るのです。(先生もそう言ってます。)この素晴らしさをお知らせはしたいけど、その実あまり多くは来て欲しくないという何とも複雑な思いなのです。

この練習会、どこがイイかというとこんなところが最高だと感じています。
➀ 一種目ずつ全員で踊り込みをしながら、種目毎の特性やポイントについて解説してくれます。
➁ その特性を意識しながら再度踊り込みをし、その改善点について講評を受けられます。
➂ 種目特性を具体的にどう表現すべきなのか、実際に踊って見せてくれます。(大迫力)
➃ 同じステップでも、何を見せたいのかによって表現方法は変化する実例を見せてくれます。
➄ 一組ずつ踊り、当人も自覚していない良い点を全員の目で客観的に掘り起こしてくれます。
➅ 最悪な状況(混んでいる、疲れている)でも、最高のパフォーマンスができるよう実践します。
➆ 村田先生と麻里亜先生が、1mの目の前で渾身のド迫力演技を見せてくれるます。
➇ ➀~➆を総合して、ラテンの概念が根本から覆され、練習の指針がハッキリ見えて来るのです。
➈ 以上が、参加費¥1,000-なのです。(先生曰く、練習会であって営業目的ではないので)

【アドバイスの一例】

☆ Rumba
ノーコネクションで練習する。コネクションが弱い強いの前に、自分がやるべきことに集中する。
(アームアクション、ボディアクションによるリード&フォローこそ最も重要な事である。)

☆ Chachacha
ただ切るだけではダメ、1小節目、2小節目、3小節目と強弱の変化を見せる。ウエイトは浮かない
よう抑える。ステップ後のアクセント《&》を表現する。

☆ Samba
アクセントはステップする足ではなく、手前の軸足にある。《&1》の《&》で上がるところがアクセ
ントであり、《1&》となるChachachaとはアクセントの位置が逆となる。
各ステップは目的認識を持って踊る。トラベリングボルタの例として、距離を出したいのか、ボディ
アクションを見せたいのか。ポリシーを明確にすること。

☆ Paso Doble
1曲通して、ただストロング一辺倒に踊るだけでは能がない。ウィークはダメだが、強さの変化が
必要である。まず強さには内向き外向きの2種類があり、その方向性も上下2方向があることを認識
すべきである。例えば、女子を迎い入れる場合は手首が内旋して内側下方に向く強さであり、女子
を送り出す場合は手首が外旋して外側上方に向く強さとなる。

次回は、2017年3月17日(金)20:00~21:30
同会場で行われます。 とても楽しみです。

 

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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