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正太の舞っちゃけダンシング!

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織田慶治&渡辺理子組が教えるラテンレクチャー会に参加して

= Rumbaのヒップは思い切りはみ出せ =

2017年3月11日(土)17:00-18:00、ダンスビュウ読者限定企画としてアマチュアを対象にしたラテンレクチャー会が開催されました。講師はもちろん、元統一全日本ラテンチャンピオンの織田慶治・渡辺理子先生。会場は、新宿区の東西線早稲田駅5分にあるオダケイジ・ダンスアカデミーでした。(スタジオは、超広くてしかも抜群に綺麗でビックリ!)

今回も『ダンスビュウ・スペシャルパートナー』として、パートナーのアッコちゃんと共に参加させて頂きました。老若男女20数超の参加者は、目の前で展開される両先生の超人的なボディーワークに驚き、魅入られ、声も出ないような状況でした。超一流を生で見られる、最高に価値ある一日でした。
 
【レクチャー内容の一部】

1 ラテンポイズの作り方
➀サポーティングフットで立つ  ➁リーディングフットを前方の遠い位置に置く  ➂リーディングフットを引き寄せるようにボディーを引き上げる  ➃リーディングフットを本来の位置に移動する

2 サイドへの体重移動
➀体重の移動  ➁ヒップが横へ思い切りはみ出す  ➂ヒップを後ろへローテーションさせる
※➁において、左右の肩の高さが違ってしまうと俗に言う「腰折れ状態」になるので要注意。左右の肩の高さを保ちながら、正しく「はみ出す」こと。これは「折れる」こととは全く異なるものである。

3 フリーアーム
2のときのフリーアームは、ボディーの後ろから出す。(横ではない) ボディーがローテーションしている分、これで客観的には真横に出しているように見える。しかし、主観的には背中ら回し出している。関節の可動域を最大限に使うことで、踊りをのパフォーマンスを上げる。

4 ヒップツイスト(女性)
ヒップツイストとは、ヒップをツイストするのであって、ショルダーラインは男性とのパラレル(平行)を保つことが重要でなる。つまり、下半身だけを思い切りスィーベルさせ、上半身は男性に極力向けたままにしておくのである。スィーベルの回転量を極力大きくするために、女性は足を揃えずに左足は前方にパスして出される。

5 コネクション
ラテンのコネクションは、手で作るのではなく“ヒップ”で作る。男性の左ヒップと女性の右ヒップ、男性の右ヒップと女性の左ヒップが《&》のタイミングでコネクションすることにより、アクションがシンクロする。

6 ファンポジション
ファンポジションの直前からファンポジションに至るポイズ変化について、《4&1》まで男性は左ヒップが高く、女性は右サイドが引けて(CBMの感じ)右ヒップが高い状態をキープする。次の《&》のタイミングで、男性は左ヒップを右足の上に振り込み、女性はCBMを解除して右ヒップを左足の上に振り込み、ファンポジションが完成する。この同調こそが醍醐味である。

上記の様な濃い内容のレッスンに興味のある方は、是非一度スタジオを訪ねられたらと思います。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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