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いよいよ明日!「バルカーカップ統一全日本」の見どころ

11月3日、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」で開かれる『2016 バルカーカップ統一全日本ダンス選手権』。〝そのステップは、世界へつづく。〟をキャッチフレーズに、プロ3団体の選手たちが、真の全日本チャンピオンの称号と世界選手権日本代表の座を懸けて戦う年に一度の「統一戦」。本誌では、主な選手を紹介するとともに、本大会の更なる盛り上がりを期待したい。

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<橋本組VS庄司組4年連続一騎打ちとなるか?>

昨年より『バルカーカップ』の冠を得て新たなスタートを切った統一全日本ダンス選手権。総額1,000万円・優勝賞金300万円という大会史上最高賞金が話題となったが、今年はさらに増額され、「総額1,500万円・優勝賞金500万円」となることが発表された。プロ選手にとっては、真の「全日本チャンピオン」の称号、「世界選手権日本代表」の栄誉、そして高額賞金を懸けた最高峰の戦いがバルカーカップである。

昨年度、橋本剛・恩田恵子組が優勝したボールルーム部門は、2013年より続く庄司浩太・名美組との優勝争いに注目が集まる。昨年は、3連覇を続けてきた庄司組に対し、13年・14年と連続2位だった橋本組が、ワルツを除く4種目を制して4年ぶりの優勝を果たしたが、両者の差はごく僅か。実際、今年に入ってからも、1月のUK戦で共にベスト24(橋本組18 位、庄司組20位)。6月の全英選手権では、庄司組がワルツでベスト24に入り上位となったが、海外ジャッジの評価も拮抗。果たして、4年目の戦いは、どちらに軍配が上がるのか?また、昨年3位の浅村慎太郎・遠山恵美組も初優勝を狙っており、見逃せない決勝フロアとなりそうだ。

そして、もう一つの注目が、本池組の引退で空いたファイナルの座をだれが奪うのか?ファイナル復帰に懸ける三浦大輔組、セミファイナルの常連、中島秀樹組、結城智史組、臼井一史組、そして6月の「ジャパンダンスグランプリ」で初ファイナルに入った小林恒路組らが、虎視眈々とその座を狙っている。

 

<王者・金光組るのは、昨年2瀬古組それとも?>

一方のラテンアメリカン部門は、昨年、涙の統一戦初優勝を飾った金光進陪・吉田奈津子組を中心に熱い戦いが繰り広げられそうだ。昨年は5種目全てで1位を獲得し完全優勝、今年に入ってもUK戦でベスト48(26位)、全英選手権でもサンバでベスト24に入るなど、全日本チャンピオンとして海外でも日本人最上位の成績を重ねており、連覇への期待は大きい。そして、打倒・金光組の一番手に付けているのが、昨年2位の瀬古薫希・知愛組。瀬古組は、今年の全英選手権ライジングスターで6位入賞を果たしており、海外ジャッジの評価アップを背景に逆転を狙う。また、昨年、自己最高位の3位入賞を果たした増田大介・塚田真美組も更なる上位進出を目指している。そして昨年、ターンプロ直後にもかかわらずファイナリストとなった鈴木佑哉・原田彩華組にも注目が集まる。今年更に成長を遂げ、上位を脅かす存在となるのか、期待をこめてフロアを見守りたい。

また、今年はカップル解消後、新たなパートナーとバルカーカップに臨む二組の選手が話題となりそうだ。芝西将史・中野愛子組と村田雄基・岸本麻里亜組。両カップル共にセミファイナル以上の実績があり、今大会の台風の目となりそう。ラテン部門は、毎回、若手選手の飛躍的な活躍が見られるだけに、目の離せない戦いとなりそうだ――。

大会の模様は、11 月3日(祝)18時から、JSPORTS「ダンス!華麗なる闘い」で生中継される。国内最高峰の手に汗握る戦いを、どうぞお見逃しなく!

文責/森田康夫(本誌編集部)

*ダンスビュウ本誌11月号掲載記事

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