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RINKOの毎日がDANCE

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運動会の思い出はぽろぽろ。

運動会が土曜日に終わっていたら一昨日は振休で、
子リンと連休中いっぱい遊びに行こうって計画していたのですが、

まあ、そんなことはもちろん川の流れのように流れました。

子リンは運動会の朝から張り切っており、
ワタシのデコったTシャツを着てそれが先生に褒められたり、
みんなに「わあっ」って言われたようで、
ママへの尊敬と愛情度数がピコピコとアップ。
ニコニコ笑顔がその時間帯の写真には写っていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

しかしワタシは気が気でない。
最近子リンはズボンのゴムに対して神経質になりすぎていて、
案の定ずっとずっとズボンを直していた。
(別にゴムが緩いとかではない。)

まずは徒競走。
ヨーイドン!
(みんな走ってるな、よし)
みたいな間があってからなぜか全力を出しはじめる=むちゃくちゃ遅い。
真剣な顔じゃなくて笑い過ぎ=遅い。

お遊戯のソーラン節。
ズボンを100回ぐらい直す。(マジ。)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後の決めポーズでもズボンを直す。

そもそもダンスそのものを理解しておらず、たまーに踊るけど、
基本棒立ちで隣の子を見ている。
でも「超笑顔」なんだが。。。
ダンサーのサラブレッド(笑)のはずがどうした子リン!!

孫大好きのバアバもさすがに難しい顔になっていた。
「なんであの子はあんなに神経質かねえ・・・。」と。

玉入れ。
玉入れなのに玉を投げずに周りをぐるぐる回る。

参加していないがおぬし。
ピエロかっ・・・!!??
この玉入れがすごく楽しかったようで、
一番の思い出になったそうです。

昼ごはん。
母ちゃんが涙目で作った鶏のから揚げも美味しいって食べてくれて、
ママンへの愛情度がまたピコピコと上がっていたのだろう。
お昼の時に、なんとなく、
「親子競技パパと出る?ママと出る?」
と聞いたら、子リンはしばらく考えた後に、

「パパ!」
と言いました。
ママって言うと思っていたし、そのつもりで運動靴+ジャージで来たのに、
ご指名はなんとパパであった。
子供心に、
(今日パパと思い出作ってないな。)
とでも思ったのでしょう。

「よし、そっか、じゃあパパと出よっかあ~。」
リーダ氏・・・出てくれるのか・・・

ちょっとここで感動する。(絶対嫌、出ない、と言っていたので。)

ここでワタシが止めておけばと思うのですが、
パパと走るの見たいなあってその思いのが勝っちゃって、
後悔先に立たず。

子リン、入場時の満面の笑みからの→

「事件事故両面から捜査!」(なんじゃそら。)

正直転ぶまでは順調で、
ああもう終わるなって、カメラを置こうとした瞬間に、
時がスローモーションのように流れました。

「ちょっ!なにしてくれとんだーーーーーーーーー!!!」

他人様のビデオにワタシの絶叫と子リンの泣き声がリフレインしていたようだ。
(デリートを連打したい!!)

ドウシテドウシテボクタチハ・・・。

それでもただ転んだだけなのかと思っていたら、
めまいで歩けないレベルのリーダ氏と、
大泣きの子リン。
とりあえず子リンを左で抱っこし、右でリーダ氏を支えながらの退場。
両手に棚。

・・・。

バアバにリーダ氏を託し、タクシーで救急病院へ。
祝日やっている整形外科が見当たらなかったけど、
ママ友さんが丁寧に教えてくれて本当に助かりました。。。持つべきものは友。

その後子リンは脚を引きずりながら(パパが転んだ時に、一緒に擦りむいた。)
無表情&直立不動で最後の全員でのお遊戯→閉会式→帰宅。

リーダ氏のことばかり考えていたけど、
この子もいきなりすっ飛んですごく怖かっただろうな。

「パパ嫌だーーー僕を落とすーーーー。」

「落としてないよ、守ったんだよ。守ったからパパが痛い痛いなんだよ。」

「パパは赤ちゃんだから無理ーーー。」

そんな会話をしたけど、
シャワー浴びさせて、さっぱりしたらまた記憶蘇ったみたいで、
シクシク泣きながら寝てしまいました。

ワタシは内心このころは、
「またブログに書くことできたな。」ぐらいのふざけた気持ちが正直半分ありましたが、
その後右腕骨折だったと連絡が来て、文字通り崩れ落ちました。
まさかそんな大事になるなんて!!

朝の笑顔は一体・・・

天国と!!!
地獄っ!!

チャチャチャーチャチャチャーチャチャチャチャチャ、ホイ!
運動会故に!!

一昨日の振休はリーダ氏の病院の付き添いで、
レントゲン写真を見て、吐き気がしました。
今週入院して手術することになり、
事の重大さに呆然・・・。

子リンはすごく良い子で、リーダ氏に自分のドラえもん「のど飴」を「手のお薬」と差し出したり、
「パパ大丈夫?よしよし。」と腕をさすってあげたり、
リーダ氏の前ではわざと明るくふるまったり、一緒に寝たいとか一緒にゲームしたいとか、
いろいろ理解しているようでした。

ワタシは心配をかけているクラスのママや園長先生への報告をし、
リーダ氏は落ち込みすぎてネットで「運動会で張り切りすぎて転んじゃうお父さん」
を検索しつづけていました。

僕だけじゃないよって・・・?

骨折までする人は・・・?

「張り切って転んだお父さんって子リンが卒園するまで言われちゃうよ!」
「今まで通りクールなお父さんと思われたかった!」←それはどうかな。
「恥ずかしくて幼稚園行けない!」

本気の悲壮感でそう言われるもんだからなんだかかわいそうで。

昨日ずっと入院の書類書いたりして、
ぼーっと考えてたけど。

ワタシたちって、普通には終われないんだなあ~って。

リーダ氏って本当に不器用。
転んじゃうんだもん。骨折っちゃうんだもん。
たまんないな、この不器用さ。
目が離せないよ。

ワタシの人生をよりエキサイティングにしてくれる大天才です。
運動会とはいえ、子リンを身を挺して助けて、
痛かっただろうにずーーーっと子リンのことを気遣っていた。
ほんと、父親になったなあ。。。

こんなことで「父になる」実感をするのもなんですが。

これからも骨まで愛してやろう。
ほねまでえ~。

我が家の歪んだ愛情表現、でした。

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プロフィール

  • RINKO りんこ

    静岡県沼津市出身
    ダンス歴約20年
    フツーなようで普通でない、パワフルアマチュアダンサー!
    ダンスに関する様々な話題を日々独特な切り口で配信中!! 今は専ら育児日記・・・?!

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