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RINKOの毎日がDANCE

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妖怪しりとり!?

ここ最近の信じられないぐらいの体調不良。一か月間咳が止まらないし、熱も出るし、病院に行っても一向によくならないーーー。
今月の15日に幼稚園のお誕生日会があって、
11月の初旬にはまだ余裕で「今具合が悪いのはモーマンタイ。本番までには治るでしょ!」とたかをくくっていたら本番直前まで絶不調継続。

友達に「咳が酷いなら呼吸器科に行った方がいいよ。」と病院を紹介してもらって行って肺の写真撮ったら「マイコプラズマ肺炎」にかかっていると言われました。

ッガーーーーン。肺炎って初めてだけどこんな苦しいのね。。。
「うつる可能性もあります。家で当分安静に。」
言われたのが月曜日の夜。
その次の日に幼稚園のお誕生日会のリハーサル。
水曜に本番!

安静にしている時間など、全くないのだ。

目の前がーーーあーーー暗くなるーーー。

リーダ氏には「たかが子供のお遊戯会のようなものにそこまで命かけなくても・・・」
と呆れられたけれど、

自分にしか出来ないことを全力でやり遂げたい。

自己顕示欲強めの母は「少人数だから幼稚園にある紙芝居でいいでしょう」
という暗黙の了解は許さなかった。。。
そのうえ、普通の劇(ももたろうとか、うらしま的な)ものも許せなかった。

久々に自分に挑戦したくなったのだ。

それにしてもそんなRINKOの幼稚園行事を私物化したジャイアニズム主義についてきてくれた2人のママさん
&急きょ音響のお手伝いを頼んだ仲良しのママさん。

三人寄れば文殊の知恵というように、知恵を出し合いアイデアを共有し、
この日の為に6月頃からコツコツと色々な準備をやってきたわけさ。
思えば本当に良縁にめぐまれたなあと思う。同じ幼稚園で子供が11月生まれだったってところからの運命共同体。
人見知りのワタシ(?)は、他の二人のお母さんととっても仲良くうまくやりながらこの作品を作り上げてきた。
一人欠けても出来なかったと思う。

夏頃から何があっても毎日ギターをかき鳴らし、
「もう同じ歌ばっかりで頭がおかしくなる!!!」
と子リンやリーダ氏に言われつつ・・・

しかし努力した。

これをダメにしてしまったらワタシはどうやって生きていけるだろう。自信を無くす。(いやまじで。)

今となってはもうどうでもいいことですが、
先週の火曜日に幼稚園側からの突然のダメ出しがあり、
年少さんには見せられない題材と頭ごなしに決められて三人で魂を抜かれていたのですが、
一人のお母さんの努力のかいもあり、 前代未聞、別日程での二回公演が決定。
一回目は年中年長用に作った台本のままで。
二回目は年少さん用に怖いと言われる部分を減らし、よりおとぎばなしの要素を増やした台本の方を。

ここまでいくとプロかと・・・
はい。突き進むのみです。

そして「まいこぷらずまなんちゃら」を隠したまま、
11月のお誕生日会を迎えました。

 

こんなに必死に母が母がと言っていますが、勿論主役は子どもです。
子リンもなんと六歳になり、いっぱしの口を利く男子になってきました。
「髪の毛の色を緑にするなんて。身体に悪いからやめなさいよ。」
「ママ、顔のシミが見苦しいからパパにお金貰ってなおしてきなさいよ。」
なんだこの小姑のような口っぷりは。
そうです、髪の色が今緑色です、ワタシ。シミは・・・ほんとよく見てるわ。

そんなうちの子リンが、堂々とした物言いで、
「将来の夢はJR埼京線の運転手です。」と高らかに言っていたことに母は感無量。
他の二人の女の子も、年少さんのときからは考えられないほど立派になって、
母たちは子の成長に感動を・・・

していたいのに、している場合もなくて、この誕生月の児童のインタビュウの後に劇が始まるので、
ワタシは咳を我慢しながら目を白黒とさせていました。(咳がひどくて吐きそうになってました。)

汚い話ですが、鼻水とか痰とが酷くて応急処置!!子供の「ママ鼻水トッテ」でセルフ「ママ鼻水トッタ」
誰にもこの姿は見せられないぞおおおーーー。

直前に自分を鼓舞するためにトイレで(おい。)
「季節外れの男」@エレファントカシマシ
を聴いて挑む。(この歌はほんとにワタシを勇気づける。)
ギターのピックにぎりしめて、大好きな元スライダーズのHarryさんのツアーグッズのピックで、
この前初めて握手してお話も出来たんだ、くーーー(その話はまた今度。)

そこまでしてやり遂げた11月のお誕生日月の母・出し物「妖怪しりとり・ミュージカル」

本番の写真は全くないので、片付けの風景を(笑)お母さんちょっとうつりこみ。

ワタシ担当で作った王子稲荷神社の鳥居。
 
クリスアンクローバーの生地が巻いてあった段ボールの筒を使い、こま狐の首にレッドのマットライクラを巻きつけました。
王子稲荷神社の表札のようなものはグレイとクロの絵の具に金色のポスターカラーで文字を書いて物々しさと歴史感を表現。
夕暮れの雰囲気を出そうと家から連れてきた黒猫の人形。

ワタシの相棒のマーチン・トリプルオーのアコースティックギター。
弦を細くする等してカスタムメイド。この前リーダ氏に値段言ったら「RINKOちゃんは一体どこを目指しているの?」
と言われる。苦笑い。

そして三人で一生懸命作った妖怪たち!!!
名前わかりますか?
三つ目小僧
ずんべらぼう
きつねび
まくらがえし
まめだぬき
ぬらりひょん
うまつき
ちょうちんおばけ
びじんさま
なきばばあ
しらぬい
くらげのひのたま
しちほだ
だいだらぼっち
けらけらおんな
だいだらぼっち
あまのじゃく
びんぼうがみ
うみぼうず

一人美大出身の母がいたから、みんなで色がんばって塗りました。
習字もそのお母さんとその娘(6歳!)が書きました。

最高傑作です。

宝箱のような箱は子リンの兜の箱を拝借。
これを開けると風船に「ん」と書いたものがフワフワとあがるしかけ。

話はワタシが考えて、要約すると、

妖怪博士は王子稲荷神社にきつねの妖怪を探しに行く。
手には油揚げ。
行く途中にろくろ首に会って「ようかいしりとり」を歌う。
夕方になったので家に帰ったら座敷童が待っていた。
座敷童の存在する意味、七五三の由来を話していると王子稲荷からきつねの神様がやってきて

「とうりゃんせ」を歌って油揚げを持って行ってしまう。

座敷童も妖怪博士と「ようかいしりとり」を歌う。

歌を1・2番通して歌う。

おわり。

こんな感じです。

 

元になったのは「ようかいしりとり」というNHKのおかあさんといっしょの歌で、そこに地域性などを加えた創作劇です。
この動画はすごく気持ち悪いですが、実際にNHKでやっていたものは本当に可愛かったです。

効果音やセリフもめいっぱいこだわって作り、本物の着物をふんだんに使って、小道具にもこだわりました。
マネキンは家にいた「キャサリン」を使いました。

最終的に自身にはこだわるところがなくなったのか、座敷童役のお母さんは暗幕にまで凝りだし、
妖怪を吊っている棒にまで黒いテープを巻いたり、
ろくろ首役のお母さんは首の動きの如何について何度も動画などをチェックしながらこだわりだしました。
付け毛にはワタシが結婚式で使ったかもじまでつけて。
直前まで手を抜かない二人に尊敬。
ワタシは最後まで「大丈夫だから。何も心配ない。」で突き進んだ。

※ちなみに、ろくろ首の首の素材は、クリスアンクローバーのマットライクラ・フレッシュを利用しています。

最初は先生方に、
「妖怪が題材だと怖いんじゃ?泣く子が出るんじゃないか?」
と心配されましたが、
そんな子供は皆無。
ドッカンドッカンの大ウケ!!レスポンスもよかったし。最高でした。

失敗はかなりしたのですが、
(ワタシははかせ眼鏡を二回も落としたり。座敷童さんは「わたしろくろっくび」と間違えたり。。。)
それがどうして大爆笑!!

直後はワタクシ感涙。
当日の夜や翌日、今でも子供からの感想をお母さん方からたくさんもらって、
病床で感激しています。
まだ怖くて撮ったビデオは見れてませんが(そうゆうとこがけっこうハート弱い。)

それにしても早く治すぞー。

日曜日は、大好きな本池先生の引退パーティですから!!!

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プロフィール

  • RINKO りんこ

    静岡県沼津市出身
    ダンス歴約20年
    フツーなようで普通でない、パワフルアマチュアダンサー!
    ダンスに関する様々な話題を日々独特な切り口で配信中!! 今は専ら育児日記・・・?!

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