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正太の舞っちゃけダンシング!

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努力が大嫌いな怠け者でも、ダンスが上手になれる方法なんてあるの?-前半-

【人は、なぜ上達したいと思うのか】

ダンスに限らず、習い事をしている人でその技術的な向上を願わない人はいないでしょう。それは、人間が生まれながらにして向上心を持った生き物だからです。なぜでしょう? 狩りの巧拙が命に直結したその昔、あらゆる生活技術の向上が生命の存続には必須だったからです。だから、DNA上に“向上心”という遺伝子を受け継いでいく仕組みを残したわけです。そうしていかなければ、種が滅んでしまう恐れがあるからです。つまり人が向上を志すのは、種の保存のために太古から“遺伝子”として刷り込まれているからなのです。

 

【でも、基本的に脳はサボりや?】

ですから人は、無意識に向上を志し努力を始めるのです。だからこそ人類は、今の暮らしを手に入れたわけですね。しかし、モノによってはそう簡単に向上が果たせる訳ではありません。

なぜなら、生命活動に直接関係のないものに対して、脳はあまり努力をしたがらないからです。基本的に、脳はサボり屋です。現状で間に合っているなら、脳にとってはもう十分なのです。それ以上のことを望みません。命に関係なければ、なおのことです。脳は不慣れでメンドクサイことはやりたがりません。慣れている楽なことだけをやりたいのです。今日の行動の90%は、昨日と同じです。それが脳にとって楽だから、不要な努力はしたくないのです。一念発起して始めたトレーニングやダイエットが続かない原因の根底には、脳のこの性質が有るからです。

【脳にとって、ダンスなんかどうでもいい?】

ですから、例えば“ダンス”のような類は、脳にとって努力の対象にはならないのです。向上しようがしまいがどうでもいいのです、命に関係ないのですから。それなのに、これまで以上の努力をするなんてまっぴら御免です。現状でそこそこ踊れているのだから「それでいいじゃん」と脳は考えています。ステップを覚えたり、理論を勉強するなんてメンドクサイのです。そんなことのために努力をするより、家でダラダラしていたいのが貴方の脳なのです。

【怠け者でもダンスが上達するなんて有り得るの?】

しかし、ペアダンスの技術的な向上には相当な忍耐と努力を要します。時間と金銭も投入しなければならないし、体力や相手に対する気遣いも不可欠です。なのに脳は大変なサボり屋です。まずは、このサボり屋の脳を何とかしなくてはなりません。ここを突破しないと、その先がないのです。逆に、脳さえ克服できれば道が開けることになります。でも、実際そんな方法があるのでしょうか? 次回は、その方法を考察してみましょう。To be Continued

注意:本文は、ライターの経験やアイデアを基に記述していますので、必ずしもテキスト等と一致するものではありません。このような考え方や方法もあるという一つの提案として、参考にしていただければ幸いです。

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プロフィール

  • 金沢 正太

    1953年東京産。 O型の親分肌で、やや鮫肌。ギャグ大好き。社会人競技ダンス研究会主宰。ダンス書籍(海外翻訳)出版多数

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