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今、東北で注目のジュニア・ダンサーたち!☆その2☆[東北TOPICS]

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※本記事は月刊ダンスビュウ2022年8月号(6/27発売)の81頁に掲載しています。

[レポート]木下なつ(プロダンサー・ライター)

その1(10/11公開)はこちら

続いて宮城県ではJBDF・JDSFそれぞれにジュニアスクールがあり、各教室でもジュニアを受け⼊れています。

今回は幼稚園からダンスを始め、今も精⼒的に活動している奥津拓翔(15歳)・奥津樺⾳(16歳)組をご紹介します。

▲姉弟で10ダンスを続ける奥津拓翔・奥津樺⾳組(宮城) 写真提供:kaoring*works

2⼈はユースに上がったばかりの姉弟カップルです。今年出場する⼤会は8⽉までに13回、9⽉〜11⽉に10回を予定しています。学業との両⽴を考えれば驚く数です。レッスンや練習会は毎週、仙台まで⽚道2時間かけて通っています。

仙台のジュニアスクールの変化について、「以前は憧れの選⼿と⼀緒に練習ができて刺激になっていたけど、今は同年代がいなくて寂しい」とのこと。そんな2⼈がダンスを続けられている理由はなんでしょうか?「もっと上⼿になりたいから。競技会で応援してもらえるのが嬉しい! 選⼿同⼠、讃えあえる環境が好きです。全国のレベルは⾼いですが、全国⼤会に⾏くと迎え⼊れてくれるユースの仲間に会えるのも楽しみの⼀つです」と話す、彼らの今後の活躍に期待しています。

東北でジュニア育成に携わる先⽣から、東北各県でコロナ禍によりダンスから離れてしまったジュニアも多いと伺いました。教え⼦が卒業していき、今は教室の発表会で披露するだけというスクールも多いそうです。そんな中、⼭形県のイケダダンス教室でジュニアスクールを担当されている堅⽥美智先⽣の、「たくさんの⼦供達に社交ダンスの魅⼒を伝えられたらいいなと常に思っています」という言葉が印象に残りました。東北の先⽣⽅の想いや堅⽥先⽣が⼦供たちを⾒守る温かい眼差しが伝わってくるようでした。

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