7月5日（土）、フィジークの大会「APF CHALLENGE CUP 2025」が曳舟文化センター（東京・墨田区）で開催され、ビキニモデル部門に立花悠プロ（JDCプロラテンA級）が出場し、見事優勝を果たした。
フィジークとは、鍛え上げた肉体の美しさを競うフィットネス競技の一つで、ボディビルとは異なり、筋肉の大きさ、バランス、見た目のカッコよさ、ポージングや表情なども評価の対象となる。

立花プロは、ダンス教師の仕事のほか、フィットネスインストラクターとしても活躍している。
「この度APFのビキニモデル部門で優勝しました！ビキニ部門は筋肉美だけでなくステージング力も評価対象で、社交ダンスで培った力を高く評価してもらえました。今後もフィットネス×社交ダンスを探求してまいります！」（立花悠）