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ダンスビュウ2022年7月号 特別付録DVDのご紹介

間もなく発売となるダンスビュウ2022年7月号で、特別付録DVDに収録のレッスンを務める講師は、4月号に続きバルカーカップ統一全日本ダンス選手権でラテンアメリカン部門のファイナリストである森田銀河・小和田愛子先生で、タイトルは「ラテン・クオリティ ルンバ編 ~キューバンモーション~」です。

●森田銀河・小和田愛子先生が前回講師を務めた2022年4月号のDVD収録レッスンの内容はこちら

例えばダンス教室に行ってルンバを習うとき、たぶん最初に出てくるのがルンバウォーク、次がキューバンモーションだと思います。ひと昔前にラテンを習った場合だと、いわゆる「8の字」として記憶していて、骨盤を8の字(8の字を横にした図形=∞)を描くように回すことが、すなわちキューバンモーションだと思っている方もいるかと思います。でも“8の字”として覚えてしまうと、腰だけがクネクネした動きになり、ルンバ本来のムーブメントとは、似て非なる動作になってしまうでしょう。

冒頭のテーマ解説では、「横→縦」という言い方で、キューバンモーションの軌道を実演・解説しています。今回のレッスンにすべてに通じる重要な動作ですので、DVDを見て「横→縦」と口に出していいながらやってみるのもありかなと思います。

ところでこのキューバンモーションですが、愛好家が一番知りたいのは、実際のステップを踏むとき、リードとフォローにどのように関係してくるのか、ということでしょう。これについては、グループ1のオープンヒップツイストの実演の中で詳しく解説されています。キューバンモーションが単にルンバらしさを演出するだけではなく、二人のコネクションを作り出し、必然的なリードにつながってくるという内容です。なにより、ベーシックを踊る森田先生と小和田先生の腰の部分の動きに注目してほしいです。

グループ2では、競技会やデモに出るとき、必ずと出てくるバリエーションが登場します。それは「スイッチバック」。オープンポジションから女性がターンをして背中を向けて振り向くステップです。これを使うとき、大半の方にとって一番難しいのが、男性が女性のターンを促す場面。男性の合図があやふやだと女性がターンできない、あるいはリードが強すぎると女性が腕を痛めてしまうという、力加減の按配が難しいステップ。DVDではリードをする時の男性の手の使い方、そしてターンしたときの女性の立ち方と男性のフォローの仕方を解説しています。

と言っても、実際にマスターするには、呼吸が合うまで練習するしかないのですが、リードのコツを聞いてから行なうのと、知らないまま試行錯誤をするのでは、大違いです。多彩な比喩を駆使して、曰く言い難いスイッチバックのコツを解説されていますので、練習の前に繰り返しご覧ください。

下記の「ダンスビュウYouTubeチャンネル」では、DVD収録映像を少しだけ公開しています。全編のレッスン内容については、2022年5月26日(木)発売のダンスビュウ7月号でお楽しみください。

■2022年7月号特別付録DVD内容のご紹介

(文・ダンスビュウDVD制作担当)

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