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RINKOの毎日がDANCE 第二章

コラム&本誌企画

RINKOの推し最強、遂にB級で優勝しましたの件。

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こんにちは。RINKOです。

まず、ご報告です。

舘紳也・降旗友希組
B級戦ラテンで優勝いたしました。

所属 エムズダンスアカデミー&エアダンスラウンジ

https://msdanca.cocolog-nifty.com/
https://airdancelounge.com/

な、なんてみんな可愛いの、RINKO好みのちっちゃい子ばっかり。(高橋君以外w)

そして↑こうゆう時でもいつでも変顔が出来ない、目閉じちゃってるチャンピオン、タテピ。
守りに入るんじゃねえ、と言っているのにw

詳しくはまったく「お気楽」でないこちらで↓

https://ameblo.jp/miwatomoko/entry-12907405475.html

とにかく優勝は凄いことだから皆さん、認めて!RINKOのことも認めてw!!
はあっ?!まじで!?

って思った読者の方いるでしょ?
ほれみたか!!!

わたしが最狂の有言実行型豊島区のおばちゃん
You can do it.

まじでやってのけたんですよ。あの子たちは。
わたしはただ乗っかっただけだわwww

RINKOは人格に問題があるので(ちょっとそれはまたおいおいだけど。)
今日も朝まで飲んでたから、色々今も取っ散らかっているけど、
集約するとわたしの長いダンス界での偏愛的働きがやっと認められたってところもあるんじゃないか?

ダンスの新しい楽しみ方を構築しているインフルエンサーおばちゃんとしての地位を確立。
舘くんはわたしをフロアで抱きしめるぐらいのことはした方がいいわねwww
ウェルカム舘くん。

結局みんな、タテピタテピ言ってるRINKOのブログが大好きってわかったから次から第三章って言っても、第二章だわw

わたしのアマ戦のことはどうでもいいでそ?(卑屈)

さて、真面目に行こか。
今回ね。

6月1日のB級戦で勝つためにどうしたらいいかというのは、
実はもう年末から始まっていた話。(勝つというのはすなわち優勝!)

ただぼーーーーっと生きてたら勝てないわ、B級戦は。
昨年からのB級の様子を見て、勝ち方を調べたのwRINKOちゃんは。

だから、短期・長期スパンでの作戦が両方必要。
ただ、がむしゃらにダンスしていてもだめって本人たちがちゃんと気づいたからよかったわ。
魂は削っちゃダメ、ただし、しかるべき時に貯金は削れ。
それがモットー。

「これだけできます。これだけやりました。」

ダンス界、担えます!!!

って言えるかって事。
わたしはただそれに乗っかるだけよねえ。彼らの計画に乗っかるだけよ、楽なもんだわ。
ちっちゃいことは気にするな、老後の金は気にするな、それワカチコワカチコだわ。

まあまずは本人たちの練習ありきだけどね。
練習しないやつは大嫌いだからね。(ね、大輔さん。)大輔さんはちょっと心配だから今度様子見に行こう。
https://bestartyoyogi.jimdofree.com/

2025年に最短距離でA級にのし上がりましょう。それが将来的にみてコスパ大。

これが↑今年の目標です。

最終調整:神は信じねえ、と言い放ってたけど、

結局は巣鴨に頼ったわ。

お百度参りしてたの思い出したの。
息子の為に。
「五体満足で生まれますように」って。

そうか、祈っとこう、またこの地蔵に祈っとこう。
彼らの優勝をって。
年末からことあるごとに祈ってたわ。

 B級戦の当日はわざわざ巣鴨行って、賽銭箱に千円入れたからね。
ダービー勝たせてくださいよりも大事なB級戦勝たせてください。

今日タテピをちやほやしつつ、お礼参りに行ってきます。

B級戦の応援席で配った五千円分の塩大福。
おまけしてくれたわw

巣鴨マジ最高。

皆さん、本当にRINKOの応援の応援をありがとうございました。
100通以上来たLINEの返事をコツコツ致します。

 

RINKO本日のダンス

乗っかっただけよ。本当に。
でも、やっぱり見て欲しいこれ。

デザインしたのはRINKOではありません。
わたしの選手広告も作ってくれたKayoさんです。

ちっちゃいタテピとユウキちゃんがいっぱいいるのよ。
ほんと、いいデザインだし、You can do it.
決めた本人たち、よかったわね。

そしてちゃんと着てくれるお客様の数。見た?応援席wエグ。

そして、タテピのお客様が人数分用意してくれたお菓子とお茶のセット。
いたれりつくれり。

B級戦ともなると、踊りだけじゃない部分が作用してくるのね。

踊りだけでない部分って、エムズさんの言う、
タテピだと「丁寧に、誠実に」
の部分ね。
お客様に対して誠実であること。
感謝の気持ちを忘れないこと。

プロの方、正直踊り以外の部分ですよ、わたしぐらいの歳になるとね、そこにお金出せるかって話になるわけ。

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プロフィール

  • RINKO りんこ

    静岡県沼津市出身
    ダンス歴約25年
    療育の先生
    ダンスサロンのお手伝いや、
    パーティ、競技会司会者もしています。
    フツーなようで普通でない、パワフルアマチュアダンサー!
    ダンスに関する様々な話題を日々独特な切り口で発信中!

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